炎症って聞くと熱をもって腫れるイメージだと思いますが、
本当に怖いのは“熱”よりも実は“縮み”なんです。
炎症が起きると、その部位のファシア(膜)は
化学的・物理的に短縮し、硬くなる。
これはウイルス感染でも、ケガでも、注射でも起こり得る反応。


最近、胸部前面のファシアや心膜周囲が硬くなっている人が増えている印象があります。
もちろん個体差は大きく、何も問題ない人もたくさんいます。
でも、身体は確かに「炎症の記憶」を残すんです。
“炎症が治まったあと”の膜をどう扱うかが勝負。
これが本来の『整体』の役目で、慢性症状改善の肝となるところ。
医療と整体の大きな違いであり役割の違い。
その人の“呼吸”や“自律神経”の自由は戻らない。
熱は一瞬。
でも、膜は記憶する。
間違えている人が多いですが、整体の出番はここにあります。
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