【夜間痛の正体——それ、“肩のせい”じゃない】
夜間痛くて起きちゃう。。
辛いですよね。
冷やして固定して薬飲んで凌いでいるだけじゃないですか?
夜にだけ出る痛みこそ、「身体の統合不全」を象徴するサインです。
@自律神経のシフトに、身体が追いつけていない
夜は副交感神経が優位になる時間帯。でも、胸郭や肝臓・胃・腎臓まわりが固まっていると、身体は“交感神経モード”のまま切り替えられない。その結果、肩周囲に圧痛や炎症様の疼痛が出やすくなる。
@硬膜と内臓膜の“夜間の共鳴”
夜は内臓が副交感神経的に活性化され、同時に硬膜系も緩もうとする。
でも、日中に蓄積されたテンションがリリースできないと、夜間に“過緊張”として跳ね返る。
その影響が、肩・腕・頸部の深部感覚に現れるのです。
朝から夜にかけて活動した影響による体重増加より
夜から朝にかけて減量幅が多ければ痩せるフェーズなわけです。
つまり、代謝、体の機能にとって【夜間】にどう臨むかはとても重要なのです。
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