こんにちは。
【脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とは、神経の背中側にある黄色靭帯が分厚くなったり、椎体と椎体の間にある椎間板が突出してヘルニアとなったり、あるいは骨そのものが変形突出したりすることで脊柱管が狭くなった状態のことを指します。 脊柱管が狭窄すると中を走る神経が圧迫されます。】
ググるとこんな感じで説名されています。
重度であれば施術も大切ですが、それよりも日々のエクササイズが大切になります。
そうなってしまうということは、かなりの期間ちゃんと立ててなかったり不良姿勢が続いてないとなりません。
そのためには骨盤が良い位置にないと正しい肢位を取れません。ポイントは2つあります。
【内ももが柔軟であるこ】
【腰と背中の移行部が後ろに固くなってない事】
この2ポイントの可動性があれば、増殖することが止まると思います。
すでには発症していても少しずつその姿勢を打破しないと、さらのい悪化してオペしかなくなってしまいます。
また以前ブログで書いたストレッチは狭窄症じゃない人は出来ます。
↓↓
寝起きで腰痛の人はコレ – (nishifuna-chiro.com)
これを続ければこの先も狭窄症になることはないでしょう。
しっかり脊柱の柔軟をつけておくことです。
もうすでに発症している人は出来る範囲で少しづつやっていくこと。決して無理はしないこと。
コラーゲン繊維とは色々と体の中が入れ替わるのは2年と言われています。
あとは内もものマッサージでもストレッチでもいので、これらを焦らず少しづつ続けましょう。
【コロナウィルス対策実行中】
消毒と換気、マスク着用、アルコール消毒の徹底。お一人お一人必ず行っています。
他の方と会わないシステム、一人整体院で広い個室空間で安心。
では。
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