西船南口整体院

西船橋カイロプラクティック

こんにちは。

私たち人間は二十歳を超えると老化が始まります。前回のブログでもお話した通り水分が抜けていきます。

２０～７０代でな筋肉量が４０％落ちていて、背骨の椎間板も４０台には水分もだいぶ抜けてビーフジャーキーみたいだと

言われています。

だから体は固くなります。これはすべての方に起こる現象です。

皆さん速筋と遅筋は知っていますか？

「遅筋」とは、酸素を使用しながら収縮する筋肉で、水泳やジョギングなどのように持久力を必要とする有酸素運動に向いている筋繊維です。

「速筋」とは、白く見えることから「白筋」と呼ばれる筋繊維。

運動させるためには糖分をエネルギー源としており、遅筋とは異なり酸素を必要としません。そのため、ダッシュやジャンプなど瞬発力が必要となる無酸素運動に向いている筋繊維です。

加齢とともに落ちていくのは速筋です。

ココがポイントです。

瞬発的な力が出にくくなってしまうわけですが、

速筋のトレーニングをしていると若々しいのです。

ですので筋トレが大切なのです。

そして水分量が多ければ多いほど若々しいですよね。

そして肌年齢。

若しく保てている人は－１５歳。実年齢からプラスマイナス１５歳と言われています。

それを一番担っているのは筋肉なんです。

筋肉量が多いと水分量を引き込みます。

なので若々しい人は筋肉質の方が多いのです。

今、高負荷のトレーニングが流行っているのはこのあたりのことでしょう。

低負荷だけど高負荷にトレーニングが出来る加圧トレーニングと

水分循環を促す当院の整体で健康で若々しい人生を送りましょう！

【コロナウィルス対策実行中】

消毒と換気、マスク着用、アルコール消毒の徹底。お一人お一人必ず行っています。
他の方と会わないシステム、一人整体院で広い個室空間で安心。

では。

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