神経感作には鎮痛剤、大事だよって話。


よく我々の業界内で医療はダメ!なんもやってくれない。
薬なんて飲んじゃダメ!薬漬けにされてもっと悪くなり搾取される!
なんて言っている所多いですよね。
もちろん飲めば飲むだけいいから沢山飲めなんてことはないですが、
基本的にはこの意見はナンセンスです。
神経が“感作”しているときって、
痛覚のボリュームつまみが勝手に最大になっている状態。
この時期に無理やり徒手だけでどうにかしようとすると、
逆に痛みのループを深めることもあります。
だからこそ
鎮痛剤で一度、過敏な神経の炎症と興奮を落としてあげる。
これは医学的にも理にかなってるし、治療家としても素直に尊重すべきところ。
薬で“痛みの窓”を開けて、
そこからファシアや膜系を読める状態に戻す。
この順番ができてる治療家は、慢性痛をこじらせない。
徒手 × 医療のハイブリッドこそ最強。
対立じゃなくて、扱う領域が違うだけなんです。
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